Webライターとアフィリエイターの違いとは?どちらも経験した私が解説

とも《在宅ワーク大好きライター》
在宅ワーク
このカテゴリ一覧を見る

こんにちは。


コロナ禍の現在は家で過ごす時間が多いので、以下のように考える人もいると思います。


  • 家で過ごす時間で収入を得られたらいいな
  • 家で過ごす時間で何かできればいいな

そのような環境の中Webライターとアフィリエイターに注目して、「この2種類はどう違うのだろう?」と考えたのではないでしょうか?今回はWebライターとアフィリエイターの違いを分かりやすく解説します。


筆者について

・クラウドソーシングで170件以上の受注実績あり

・200記事以上の執筆経験あり


どちらも経験しているので、両方の視点から話ができます。

結論を申し上げますと、以下の通りです。


今回の内容

1. サイトの持ち主が違う

2. 報酬を受け取るまでの仕組みが違う

3. 始め方が違う

4.Webライターとアフィリエイターでおすすめなのは?


1.サイトの持ち主が違う


Webライターとアフィリエイターは、基本的に記事を書くサイトの持ち主が違います。


簡単に言うと、誰かほかの人(契約したクライアントなど)のサイトに記事を納品するのがWebライター、自分が持っているサイトに記事を書くのがアフィリエイターです。


  • ・Webライターはクライアントの指示を受けてクライアントのブログに記事を作成する
  • ・アフィリエイターは自分のサイトで思い通りの記事を書ける

Webライターはクラウドソーシングやサイトに提案して、クライアントの要望に合わせて記事を書きます。

これに対してアフィリエイターは自分のサイトを作るので、記事の構成や着地点など思い通りに書けるのが特徴。

しかしアフィリエイターの「思い通りの記事を書ける」という言葉には、少し語弊があります。


いくらクライアントの指示を受けないからといって、好き勝手に書いて報酬が得られるものではないからです。

サイトから収益を発生させるには、サイトを訪れる人の悩みを汲み取って、悩みを解決する記事を書くことが大切ですよ。


2.Webライターとアフィリエイターは報酬の仕組みが違う


Webライターとアフィリエイターは、報酬を受け取る仕組みが違います。


基本的にクラウドソーシングを経由してクライアントから報酬が支払われるのがWebライターで、ASPから報酬が支払われるのがアフィリエイターです。


クラウドソーシングとは、仕事をしてほしい人と仕事を依頼したい人を仲介するサイトです。


これを整理したものが以下です。


2種類の仕組みについて


アフィリエイトの仕組み

1.広告主がSP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に広告費を支払い出稿する

2.アフィリエイターがASPを経由してサイトに広告を掲載すると、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)から報酬が支払われる

3.サイトに訪問したユーザーは商品やサービス、または有益な情報を得る

アフィリエイトに対してWebライターは、以下のように報酬を受け取ります。


Webライターが報酬を受け取る仕組み

契約の状況によって、

  • クラウドソーシングサイトから支払われる
  • クライアントから直接支払われる

クラウドソーシングサイトは、仕事をしてほしいクライアントと仕事を探したい人を仲介するサービスです。


2種類の注意点について


Webライターとアフィリエイターについて注意点があります。


それは、やり方によってはどちらも希望の報酬を得られない可能性があるということ。

Webライターはクライアントから報酬をもらえば金額が少なくても稼げますが、アフィリエイターは集客してもCVに繋がらなければ報酬はゼロのままです。


CVとは、コンバージョンを意味していて、Webサイトにおける成果を指しています。


たとえばあなたが「Webライターで月に5万円稼ぎたい」と思っているとします。しかし、本当は5万円稼ぎたいのに1万円分しか働けなかった場合は、1万円の報酬にしかなりません。

あなたが「アフィリエイターになって5万円稼ぎたい」と思っている場合・・。キーワードのニーズを見極めたり、CVに繋げる記事が書けなかったりした場合は、1円も稼げない可能性があります。


Webライターは、サイトの方向性やキーワードなどをクライアントが決めている事例がほとんどです。でもアフィリエイターはサイトの方向性やキーワード、記事の雰囲気など全て自分で決めて書きます。


3.Webライターとアフィリエイターは始め方が違う


Webライターとアフィリエイターは始め方が違うのが特徴です。大まかに説明すると以下のようになります。


Webライター

1. クラウドソーシングサイトに登録またはサイトに直接提案

2. クライアントの指示を受けながら記事を書く


アフィリエイター

1. ブログサービスに登録して自分のブログを持つ

2. ASPに登録する

3. 自分で読者のニーズを考えて記事を書く


「サイトや記事の所有権が誰にあるか」の内容と被っていますが・・。Webライターは、ランサーズやクラウドワークスというようなクラウドソーシングサイトに登録するのが第一歩です。

これに対してアフィリエイターは、ブログサービスとASPに登録します。


多くのWebライターが登録しているランサーズは、認定ランサーなど一部例外がありますがノルマ等がなく無料で登録できますよ。

私が「Webライターになりたい」と思っていろいろ検索していきついたサイトでもあります。


4.Webライターとアフィリエイターでおすすめなのは?


結論から言いますと、あなたが「どうなりたいか」によっておすすめは変わってきます。


Webライターとアフィリエイターはおすすめする人が違う


Webライターは小さくてもとりあえず稼ぎたい人におすすめです。アフィリエイターは、時間をかけてでも大きな金額を稼ぎたい人に向いているでしょう。

ここで、Webライターとアフィリエイターの注意点を今一度チェックします。


2種類の注意点

  • Webライター・・クライアントに記事が納品できれば収入になる
  • アフィリエイター・・自分でサイトを作り、CVに繋がる動線を組み立てる必要がある

書いた記事を無駄にしたくない、今すぐに収入を得たいのならWebライターが向いています。


どちらもおすすめする人が多い理由


Webライターとアフィリエイターについて調べていると、両方することをおすすめしているブログが多くありますよね。その理由は、どちらも経験すればブログ執筆のスキルが身につけられるからです。

一般的に、両方で使用されるブログ執筆のスキルは以下の通り。細かいレギュレーション等については省略しています。


ブログ執筆におけるスキルの事例

  • ・キーワードを深掘り検索してユーザーが求める内容を確認できるかどうか
  • ・SEO(検索エンジン最適化)を理解して、記事に取り入れられるかどうか
  • ・ユーザーの心を掴む導入文を書けるかどうか
  • ・上手に提供する商品やサービスに流せるかどうか

もちろん、Webライターの場合はクライアントの意向によって違うので注意してくださいね。

報酬が得られる保証がないところに注目すれば、Webライターよりアフィリエイターの方が難しいです。

しかしどちらも経験していれば、その経験を活かして活動できますよ。


文章力がついたら、その頃にはあなたも執筆のスピードがかなり速くなっているでしょう。そのため文章作成のスピードと構成力を活かして、Webライターとアフィリエイターの両立ができると思います


5. Webライターとアフィリエイターのメリットデメリット


Webライターとアフィリエイターは同じメリットデメリットがあるので、まずそこから見ていきましょう。


Webライターとアフィリエイターのメリット

  • ・人間関係に悩まなくて良い
  • ・働くために時間と場所を選ばなくて良い
  • ・知識やスキルが身につく

Webライターとアフィリエイターのデメリット

  • ・まとまった報酬を得るまでが大変
  • ・やり方によってはほとんど稼げない場合もある

人間関係に悩まなくて良いのは、Webライターとアフィリエイターの最大のメリットですね。実際に私もWebライターをしていて、そのメリットを感じています。


しかし注意してほしいのが、パソコンを通してする仕事でも人と人との関係があるということ。

人によっては、文章だけで自分の気持ちを伝える方が苦手だ・・。という場合もあるでしょう。人間関係に悩まなくて良いイコール人との悩みがゼロ、ではないんですよ。


働くための時間と場所を選ばないのも、両方の大きな特徴です。どちらもパソコンさえあればどこでも働けるので、ずっと家に籠りながら仕事できます。家に籠りっぱなしは身体によくないので、自分で意識して運動する必要があることだけデメリットですね。


お伝えしたようにSEOや相手に伝える力など、長く文章を書いていると文章のスキルがつきます。・・と私に言われても説得力がないかもしれませんが、1年前よりは確実にレベルアップしているでしょう。


反対にデメリットは、どちらもまとまった収入になるまで大変だということです。

何度かお伝えしていますが、アフィリエイターは収入になる保証がありません。

しかしユーザーの悩みを解決してニーズを汲めば、大きな金額を得られる可能性があります。


6. Webライターとアフィリエイターの違いを理解しよう!


Webライターとアフィリエイターの違いは以下の通りです。


  • ・報酬が発生する仕組みが違う
  • ア・フィリエイターは必ず報酬が得られるものではない
  • ・Webライターは地道にコツコツだけど少額でも稼げる
  • ・Webライターはクライアントワークである
  • ・アフィリエイターはサイトの構成や記事の内容は自分で決める
  • ・家で働けるのは両方とも同じ

正直なところ、「どちらが自分に向いているか」については、ある程度両方を経験しないと分からない部分があります。

どちらも経験してこそ、本当に向いている仕事が分かるのではないでしょうか?


人気ブログランキング
SHARE
在宅ワーク