【初心者向け】ブログの外注化マニュアル!流れやポイントを解説

とも《在宅ワーク大好きライター》
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こんにちは。


ブログを外注化したいけれど、その手順が分からなくて前に進めない人がいると思います。


私は実際にクラウドソーシングを使用した経験があるので、ブログ外注をマニュアル化することにしました。


筆者について

・クラウドソーシングで170件以上の受注実績あり

・200記事以上のブログ記事執筆経験あり


【今回の内容】

1.まずは自分でブログを更新しよう
2.ブログ記事作成の手順を細かく決めよう
3.マニュアルを作成しよう
4.クラウドソーシングを使って募集しよう
5.応募者を選定しよう
6.クラウドソーシングを通して情報を共有しよう


手順1まずは自分でブログを更新しよう


あなたがブログ記事の書き方を知るためにも、まずは自分でブログ記事を更新していくのがおすすめです。


これをすることによって依頼する際のマニュアルが作れますし、Webライターから相談や質問を受けた際にも適切な答えが出せるでしょう。


依頼する際のマニュアルはただ作れるのではなく、自分が書いて欲しい記事の内容を伝えられるようになります。

反対に自分でほとんど書いていないうちから外注化してしまうと、Webライターに記事の書き方が上手に伝えられません。

その場しのぎの回答はできるかもしれませんが、細かく質問していくうちに自分では書いていないことが相手に伝わってしまうと考えられます。


手順2ブログ記事作成の手順を細かく決めよう


ブログ記事を書く方法が掴めたら、つぎに作成手順を細かく分けていきます。


手順1のときに自分でブログを書いたあなたは、作成手順の細分化ができるでしょう。

たとえば、以下の作成手順があると思います。

1.ブログを書き始めるためのリサーチ
2.記事構成やタイトルの作成
3.本文の執筆
4.コンテンツ管理システムへの入稿(画像の挿入や文字装飾)

クラウドソーシングで仕事の募集文を見ていると、1の手順だけで仕事の依頼を出している人もいれば、全ての手順をお願いしている人もいました。


つまり、どの作業に手間がかかるかは人それぞれですし、得意な作業も人それぞれなのです。

記事作成だけを依頼したい場合でも、納品方法など考えることがあります。


【納品方法の例】
  • Word
  • Googleドキュメント
  • Excel
  • WordPress直接入稿

WordPressに直接入稿してもらうのであれば、最初にログイン情報を教える必要がありますよ。


ここでは、Googleドキュメントを使う際に気をつけたい設定を紹介します。Googleドキュメントは基本的に、デフォルトの設定ではリンクの取得設定が制限付きになっているでしょう。

上部の右にある「共有」の青いボタンをクリックして開いてください。


スクリーンショット 2022-05-03 100447

すると以下の画面になるので、ドキュメントにおけるリンクの共有設定を変更しておきましょう。この部分を設定しておくことで、相手が閲覧や編集できるように設定できます。


スクリーンショット 2022-05-03 100755

Webライターの中には、クライアントに提出するファイルでこの設定を忘れてしまう人も多くいます。

納品されたファイルを見て「アクセス権がありません」といった言葉が表示される場合は、アクセス権限をリクエストするか、権限がないことを伝えるといいでしょう。


反対に、こちらが作成するマニュアルでリンクを知っている人全員が編集できる設定にしてしまうと、内容が書き換えられてしまう可能性があります。

わざとではなくても、間違えて操作して動かしてしまうかもしれないので、マニュアルでは閲覧だけの権限を付与することもできます。


スクリーンショット 2022-05-03 132100

手順3マニュアルを作成する


範囲が決定したらマニュアル作成に入りますが、この手順は外注化において欠かせないものです。


Webライターの中には、あなたの仕事に応募して始めてWordPressやブログを触る人もいます。

そのような人が見ても操作できるように、手順を詳細に書くといいでしょう。

外注のライターさん向けにマニュアルを作るときは、以下を参考にしてください。


  • Webライターの作業の範囲を明確にする
  • 書いてほしい記事の内容を整理する
  • 自分の希望を具体的にしていく

Webライターの作業の範囲を明確にすることについては手順2でも説明した通り、以下のように作業を細かく分けるといいでしょう。


1.ブログを書き始めるためのリサーチ
2.記事構成やタイトルの作成
3.本文の執筆
4.コンテンツ管理システムへの入稿(画像の挿入や文字装飾)


書いてほしい内容を整理するときも、上記のように自分の希望を箇条書きでまとめて、優先順位をつけていくと整理できると思います。


その際に「WordPress等の操作方法」と「執筆における自分の希望」などのようにカテゴリー分けすると、実際にマニュアルを作成するときにまとめやすいのではないでしょうか?

箇条書きに優先順位をつけたら、いよいよしっかりとマニュアルの内容を作っていきます。たとえばメディアを作成する意図や記事の方向性などを入れると、Webライターにも伝わりやすいはずです。


マニュアル作成時の注意点

マニュアル作成の際に気をつけたいことが、あまりにもマニュアルが多くなってしまうと、読むだけで疲れてしまうということです。

マニュアルを読みながら記事を作成する人の気持ちを考えて、分かりやすく作るのがおすすめですよ。

マニュアルは文章だけには限りません。必要に応じて動画を使えば、操作方法などが分かりやすくなると思います。


手順4クラウドソーシングを使って募集しよう


手順3まで実施してマニュアルが完成したら、いよいよクラウドソーシングを使って記事を書いてくれるWebライターを募集しましょう。


たとえばランサーズやクラウドワークスなどは、クラウドソーシングの大手です。以下の記事では、ランサーズを使って外注化する手順を説明しています。


【画像有り】ブログがめんどくさいなら外注化もあり

ブログを書くのがめんどくさくなったときの対処法も紹介しているので、合わせて読んでくださいね。

手順5応募者を選定しよう


応募してくれたWebライターを選定します。


提案の文面やクラウドソーシングの実績などから、あなたが求める仕事をしてくれそうな人を選ぶといいでしょう。

とくに実績を掲示してくれる人がいれば、求めている文章の内容と合っているかどうかを確認しやすいです。

ランサーズを使用している場合、応募者の選定は以下の手順で実施します。


  1. 該当の依頼から「提案一覧」のタブをクリック
  2. 当選を予定している提案の詳細を見る
  3. 「この提案を選択する」をクリック

手順6クラウドソーシングを通して情報を共有しよう


当選者が選定できたら、クラウドソーシング上でクライアントと執筆のための情報を共有するといいでしょう。


クラウドソーシングによっては、チャットワークなど外部のツールで連絡を取れる場合があります。

外部のツールを使って連絡を取る場合は、利用しているサイトの規約を守って使うようにします。


ブログ外注化の流れを理解しよう


ブログの外注化は必ずしも収益に繋がるわけではありませんが、以上の手順を踏めば収益から大きく遠ざかるということにはなりにくいです。


マニュアルや募集要項を丁寧に書いて、Webライターが分かりやすいようにするといいですよ。


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